【4月24日 AFP】サッカー、ドイツ・ブンデスリーガ1部のシャルケ04(Schalke04)は23日、現在オランダ・エールディビジのFCトウェンテ・エンスヘーデ(FC Twente Enschede)で指揮を執るフレッド・ルッテン(Fred Rutten)氏と2年契約を結んだことを発表した。

 シャルケは13日に成績不振を理由にミルコ・スロムカ(Mirko Slomka)監督を解任。現在はシャルケでもプレー経験のあるマイク・ビュースケンス(Mike Bueskens)氏とユーリ・ムルダー(Youri Mulder)氏が臨時監督としてチームの指揮を執っている。

 現役時代トゥエンテなどで活躍したルッテン氏は、引退後はPSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)で5年間ユースの監督を務めるなどし、2006年からはトゥエンテで指揮を執っている。

 ルッテン氏には同じブンデスリーガ1部のハンブルガーSV(Hamburger SV)のフーブ・ステフェンス(Huub Stevens)監督の後任に収まるのではないかとの噂もあった。

 シャルケは第29節終了時点で勝ち点51の3位につけており、ルッテン氏には1958年以来のリーグ制覇へとチームを導くプレッシャーがかかる。(c)AFP