【4月17日 AFP】コンゴ(旧ザイール)東部のゴマ(Goma)で15日に発生した航空機の墜落事故で、ゴマがある北キブ(Nord-Kivu)州のJulien Paluku知事は16日、死者が40人、負傷者が111人に上ったと発表した。

 知事は、負傷者が手当てのために搬送された病院や医療施設を慰問した後、犠牲者の数を発表。また、墜落現場からブラックボックスが回収されたことも明らかにした。

 民間のヘワ・ボラ航空(Hewa Bora Airways)がチャーターしたゴマ発キンシャサ(Kinshasa)行きのDC-9型機は、離陸直後に墜落、炎上したが、Birere地区の混雑した市場に突っ込んだため、犠牲者の多くは地上にいた人だった。

 航空当局筋によると、事故機は滑走路の水たまりを通過した後、機械系統に問題が発生し、墜落したとみられている。(c)AFP