【4月11日 AFP】(4月13日 写真追加)ネパールで10日に行われた新憲法制定のための制憲議会選の投票は、主要政党やネパール共産党毛沢東主義派による妨害はあったものの予想に反しておおむね平穏に終わり、11日には一部地域での開票作業が始まった。

 国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は、ネパールの選挙を「おおむね秩序ある、平和的な雰囲気のなかで実施された」と祝福する声明を発表した。

 選挙管理委員会によると、開票作業が順調に進めば、定数601議席のうち3分の1以上を占める小選挙区の結果は一週間以内に判明する。比例代表で選出される残りの議席は、集計方式が複雑であるため一週間以上かかると見られており、最終的な結果確定までは数週間かかる見通し。(c)AFP