【4月4日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は3日、11月に予定されているニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領の訪米を「エルビス・プレスリー(Elvis Presley)の再来」にたとえた。米政府高官が明らかにした。

 ブッシュ大統領は、ルーマニアの首都ブカレスト(Bucharest)で開催された北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、アフガニスタンへの増派を決めたサルコジ大統領の訪米を「エルビスが再びやってくる」と表現し、好意を示した。

 NATO関係者は、ブッシュ・サルコジ両首脳の間には70年代の米仏関係のような雰囲気があると指摘し、「このように親密な米仏大統領は今まで見たことがない」と述べた。

 ブッシュ大統領は、ジャック・シラク(Jacques Chirac)前仏大統領とはイラク問題などをめぐり緊張関係にあった。(c)AFP