【4月3日 AFP】米ワシントン(Washington)州クラーク(Clark)の農地で前月発見されたぼろぼろのパラシュートは、37年前のハイジャック事件で犯人が使用したものでないことが明らかとなった。地元紙コロンビアン(Columbian)が1日、報じた。

 同紙は、前月発見されたパラシュートの素材が、1971年に発生したハイジャック事件の犯人D.B. クーパー(D.B. Cooper)が使用したものと異なるとする専門家の話を伝えた。

 専門家によると、クーパーが使用したパラシュートはナイロン製だったが、今回発見された1945年製造のものはシルク製だったという。

 パラシュートの発見は、世界で唯一の未解決ハイジャック事件と言われるD.B. クーパー事件の解決の手がかりになるかもしれないと期待されていた。(c)AFP