【特集:アイム・ノット・ゼア】ボブ・ディラン プロフィール
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【4月2日 MODE PRESS】ボブ・ディラン(Bob Dylan)の人生をさまざまなステージによって、まるでパズルのように組み合わせた映画『アイム・ノット・ゼア(I’m Not There)』。6人による6つのエピソードが錯綜する中、作品をさらに楽しむ上でディランの略歴と代表作を紹介。
■41年~65年、フォークからロックへの転身
41年、米国ミネソタ州ダルースに生まれる。大学中退後にニューヨークに移住し、62年にデビューアルバム『ボブ・ディラン』を発表。63年の『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』で、フォーク・シーンの中心的存在として一躍脚光を浴びるが、65年の『追憶のハイウェイ61』でロックに転身。エレクトリック・バンドを従えたサウンドは、フォークファンからブーイングを浴びた。
■66年~80年、独自の音楽世界に向かう
66年7月、オートバイ事故で重傷を負い隠遁生活を送る。「アイム・ノット・ゼア」は、この間に録音された作品だ。67年に『ジョン・ウェズリー・ハーディング』で完全復帰し、73年には映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』に出演、音楽も担当する。75年のアルバム『血の轍(わだち)』は、70年代のディランの最高傑作として評価されている。80年前後には、聖書に触発された「キリスト教3部作」シリーズを発表した。
■生ける伝説へ
88年には「ロックンロール・ホール・オブ・フェイム(ロックの殿堂入り)」を果たし、デビューから45年に渡るキャリアで売り上げたアルバムは1億枚を超える。独特な歌詞世界は文学としても評価が高く、ノーベル文学賞の候補に上がることもしばしばだ。画集の出版や個展の開催など、視覚芸術にも熱心に取り組んでいる。(c)MODE PRESS
公開情報:4月26日より、シネマライズ・シネカノン有楽町二丁目他全国ロードショー
■41年~65年、フォークからロックへの転身
41年、米国ミネソタ州ダルースに生まれる。大学中退後にニューヨークに移住し、62年にデビューアルバム『ボブ・ディラン』を発表。63年の『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』で、フォーク・シーンの中心的存在として一躍脚光を浴びるが、65年の『追憶のハイウェイ61』でロックに転身。エレクトリック・バンドを従えたサウンドは、フォークファンからブーイングを浴びた。
■66年~80年、独自の音楽世界に向かう
66年7月、オートバイ事故で重傷を負い隠遁生活を送る。「アイム・ノット・ゼア」は、この間に録音された作品だ。67年に『ジョン・ウェズリー・ハーディング』で完全復帰し、73年には映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』に出演、音楽も担当する。75年のアルバム『血の轍(わだち)』は、70年代のディランの最高傑作として評価されている。80年前後には、聖書に触発された「キリスト教3部作」シリーズを発表した。
■生ける伝説へ
88年には「ロックンロール・ホール・オブ・フェイム(ロックの殿堂入り)」を果たし、デビューから45年に渡るキャリアで売り上げたアルバムは1億枚を超える。独特な歌詞世界は文学としても評価が高く、ノーベル文学賞の候補に上がることもしばしばだ。画集の出版や個展の開催など、視覚芸術にも熱心に取り組んでいる。(c)MODE PRESS
公開情報:4月26日より、シネマライズ・シネカノン有楽町二丁目他全国ロードショー