NATO首脳会議2日から、アフガニスタン治安活動など協議
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【3月31日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が4月2日から4日、ルーマニアの首都ブカレスト(Bucharest)で開かれる。アフガニスタンでのNATO軍治安活動に対する各国軍派遣が議論される中、加盟国にさらなる支援を求める。
NATO首脳会議には約60人の各国首脳らが出席する。現在、NATOにとって最大の課題かつ脅威は、同盟国約40か国による合同軍4万7000人で展開しているアフガニスタンでの国際治安支援活動。基盤の脆弱なハミド・カルザイ(Hamid Karzai)政権を援助しているが、旧政権タリバン(Taliban)などによる反政府活動は後を絶たない。
アフガニスタン以外の議題として、バルカン半島への同盟拡大となる3か国(アルバニア、クロアチア、マケドニア)の加盟承認の是非や、独立を宣言したコソボの安定に対する評価なども協議される。
さらに、旧ソ連国であるグルジア、ウクライナのNATO加盟問題と、東欧へのミサイル防衛(MD)配備が、ロシアとの緊張を招きかねない重要議題としてあげられる。ロシア政府は特にグルジアのNATO加盟について、同共和国内のアブハジア自治共和国、南オセチア自治州の分離独立への支援を表明するなど強い反発を示している。(c)AFP/Lorne Cook
NATO首脳会議には約60人の各国首脳らが出席する。現在、NATOにとって最大の課題かつ脅威は、同盟国約40か国による合同軍4万7000人で展開しているアフガニスタンでの国際治安支援活動。基盤の脆弱なハミド・カルザイ(Hamid Karzai)政権を援助しているが、旧政権タリバン(Taliban)などによる反政府活動は後を絶たない。
アフガニスタン以外の議題として、バルカン半島への同盟拡大となる3か国(アルバニア、クロアチア、マケドニア)の加盟承認の是非や、独立を宣言したコソボの安定に対する評価なども協議される。
さらに、旧ソ連国であるグルジア、ウクライナのNATO加盟問題と、東欧へのミサイル防衛(MD)配備が、ロシアとの緊張を招きかねない重要議題としてあげられる。ロシア政府は特にグルジアのNATO加盟について、同共和国内のアブハジア自治共和国、南オセチア自治州の分離独立への支援を表明するなど強い反発を示している。(c)AFP/Lorne Cook