米リーマン、出資金350億円焦げ付きで丸紅を提訴
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【3月31日 AFP】大手総合商社「丸紅(Marubeni)」の名前が使われた架空投資疑惑で、米証券大手リーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)は31日、焦げ付いた出資金約3億5000万ドル(約350億円)をめぐって東京地裁に丸紅を提訴した。
米経済紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)によると、リーマン・ブラザーズは、丸紅の元社員2人が偽造保証書と同社幹部に成りすました人物を使って資金を募った病院再生事業で、約3億5000万ドルをだまし取られたとしている。
事業を担当する医療経営コンサルティング会社「LTTバイオファーマ(LTT Bio-Pharma)」の全額出資子会社「アスクレピオス(Asclepius)」は経営破たんした。
丸紅側は、関与を否定。元社員はすでに懲戒解雇されている。(c)AFP
米経済紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)によると、リーマン・ブラザーズは、丸紅の元社員2人が偽造保証書と同社幹部に成りすました人物を使って資金を募った病院再生事業で、約3億5000万ドルをだまし取られたとしている。
事業を担当する医療経営コンサルティング会社「LTTバイオファーマ(LTT Bio-Pharma)」の全額出資子会社「アスクレピオス(Asclepius)」は経営破たんした。
丸紅側は、関与を否定。元社員はすでに懲戒解雇されている。(c)AFP