ダカールラリー主催者 アフリカ開催を誓う
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【3月27日 AFP】アモリ・スポール・オルガニザシヨン(Amaury Sport Organisation)のパトリス・クレール(Patrice Clerc)社長が26日、スペインのマドリード(Madrid)で記者会見を行い、ダカールラリーを再びアフリカの地で開催する意向を明らかにした。
2007年12月24日に走行区間となるモーリタニアでフランス人観光客4人が殺害される事件が発生するなど、同国の治安悪化などを理由に第30回ダカールラリー2008(Dakar rally 2008)の開催が中止となり、大会を主催するアモリー・スポーツ・オーガニゼーションはこれまでの伝統を捨て、第31回ダカールラリー2009(Dakar rally 2009)をアルゼンチンとチリで開催することを決定していた。
クレール氏は記者会見で、「ダカールラリーは必ずアフリカの地に戻る。いつになるか今の段階で明言はできないが、大会のルーツはアフリカにある」と話した。(c)AFP