NY原油、一時100ドル下回る、株式市場は大幅反発
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【3月21日 AFP】20日のニューヨーク(New York)原油先物相場は、世界経済の減速によってエネルギー需要が減少するとの懸念を背景に一時1バレル100ドルを下回った。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)では、標準油種の軽質スイート原油(5月分)が午前の取引で一時1バレル98ドル65セントを記録し、その後、前日比70セント安の1バレル101ドル84セントで取引を終了した。
軽質スイート原油先物4月渡し分の取引は、19日に前日比4ドル94セント安の1バレル104ドル48セントで終了した。
また、ロンドン(London)の原油先物市場では、北海ブレント(Brent North Sea)原油(5月分)が、一時1バレル98ドルを記録した後、前日比34セント安の1バレル100ドル38セントで引けた。
経済協力開発機構(Organisation for Economic Cooperation and Development、OECD)が同日、今年上半期の米国の経済成長率を下方修正し景気後退目前と表現したことから、米経済への懸念が再燃した。
■米株式市場は大幅反発
一方、20日の米株式市場は、商品市場の投機的な高騰状態が落ち着きを見せていることから、大幅反発となった。
前日には、約300ドルの下落を記録していたダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は前日比261ドル66セント(2.16%)高の1万2361ドル32セントで引けた。
ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合株価指数は、前日比48.15ポイント(2.18%)高の2258.11ポイントとなった。また、S&P総合500種指数(Standard & Poor’s 500 Index)も同31.09ポイント(2.39%)高の1329.51ポイントで引けた。(c)AFP
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)では、標準油種の軽質スイート原油(5月分)が午前の取引で一時1バレル98ドル65セントを記録し、その後、前日比70セント安の1バレル101ドル84セントで取引を終了した。
軽質スイート原油先物4月渡し分の取引は、19日に前日比4ドル94セント安の1バレル104ドル48セントで終了した。
また、ロンドン(London)の原油先物市場では、北海ブレント(Brent North Sea)原油(5月分)が、一時1バレル98ドルを記録した後、前日比34セント安の1バレル100ドル38セントで引けた。
経済協力開発機構(Organisation for Economic Cooperation and Development、OECD)が同日、今年上半期の米国の経済成長率を下方修正し景気後退目前と表現したことから、米経済への懸念が再燃した。
■米株式市場は大幅反発
一方、20日の米株式市場は、商品市場の投機的な高騰状態が落ち着きを見せていることから、大幅反発となった。
前日には、約300ドルの下落を記録していたダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は前日比261ドル66セント(2.16%)高の1万2361ドル32セントで引けた。
ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合株価指数は、前日比48.15ポイント(2.18%)高の2258.11ポイントとなった。また、S&P総合500種指数(Standard & Poor’s 500 Index)も同31.09ポイント(2.39%)高の1329.51ポイントで引けた。(c)AFP