米ホームレス保険金殺人、2被告の公判始まる
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【3月20日 AFP】保険金目的で2人のホームレスを殺害したとして、殺人罪などに問われている70代の女性2人の公判が18日、ロサンゼルス地裁(Los Angeles Superior Court)で開かれた。
Helen Golay被告(77)とOlga Rutterschmidt被告(75)は、共謀してホームレスらに多額の保険金を掛け殺害したとされ、地元メディアからは「ブラック・ウィドー(Black Widows)」と名付けられている。
殺害後には被害者の親類を装って保険金をだまし取っていた両被告は、殺害された2人を含め3人に対し、26の生命保険を掛けていたとされる。
検察によると、両被告は1999年に73歳の男性を、2005年には50歳の男性を殺害したとされ、犯行が発覚するまで、280万ドル(約2億8000万円)の保険金を受け取っていたという。
検察は前年、両被告に対し死刑は求刑しないとの方針を明らかにしているが、殺人罪で有罪判決を受けた場合は、仮釈放なしの終身刑になるものとみられている。(c)AFP
Helen Golay被告(77)とOlga Rutterschmidt被告(75)は、共謀してホームレスらに多額の保険金を掛け殺害したとされ、地元メディアからは「ブラック・ウィドー(Black Widows)」と名付けられている。
殺害後には被害者の親類を装って保険金をだまし取っていた両被告は、殺害された2人を含め3人に対し、26の生命保険を掛けていたとされる。
検察によると、両被告は1999年に73歳の男性を、2005年には50歳の男性を殺害したとされ、犯行が発覚するまで、280万ドル(約2億8000万円)の保険金を受け取っていたという。
検察は前年、両被告に対し死刑は求刑しないとの方針を明らかにしているが、殺人罪で有罪判決を受けた場合は、仮釈放なしの終身刑になるものとみられている。(c)AFP