【3月19日 AFP】F1に参戦しているフェラーリ(Ferrari)の専務取締役を務めていたジャン・トッド(Jean Todt)氏が専務取締役を辞任していたことが現地18日に明らかになった。

 トッド氏は2007年シーズン限りでチームの代表から退き、2008年の1月からフェラーリ社のCEO(最高経営責任者)に就任していたが、その職を退き会社の相談役に就任。後任にはアメデオ・フェリサ(Amedeo Felisa)氏が迎えられた。

 フェラーリが発表した声明文の中でトッド氏は「私の人生の新しい章が幕を開けました。これからは自分自身や自分の興味があることにもっと多くの時間を費やすことができる」とコメントしている。

 1993年7月にチームへ加入したトッド氏は、フェラーリに1999年から2004年まで6年連続でコンストラクターズタイトルをもたらし、また2000年から2004年にかけては5年連続でドライバーズタイトルをもたらしている。(c)AFP