エアバスA380ロンドン便が就航、シンガポール航空
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【3月18日 AFP】世界最大の超大型旅客機「エアバス(Airbus)A380」のロンドン(London)向け商業運行第1便が18日、シンガポールのチャンギ国際空港(Changi Airport)からヒースロー空港(Heathrow Airport)に向け飛び立った。A380の欧州向け第1便ともなった。
A380が最初に納入されたシンガポール航空(Singapore Airlines、SIA)が運行するSQ308便は午前9時19分(日本時間午前10時19分)、チャンギ国際空港に新設された第3ターミナルを離陸。乗客449人を乗せ、12-13時間後にヒースロー空港に到着し、19日午後にシンガポールに戻る予定となっている。
SIAによると、乗客のうち17人(9か国)は前年10月、シンガポール発シドニー(Sydney)行きのA380の商業運行第1便にも搭乗しているという。
そのうちの1人、オーストラリア西部の都市パース(Perth)出身で旅行会社を経営するIsabelle Chuさんは、「お金のかかる趣味だと思うけど、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のバッグを買うよりはいいわ」と語った。エコノミークラスの往復航空代は2800シンガポールドル(約20万円)だったという。
A380の最大収容人数は853人だが、シンガポール航空は総座席数471席の仕様を採用。ファーストクラスを越えた「スイートクラス」も12室設けられており、スライド式ドアで仕切られた個室には、座席とは別のフルサイズベッド、仏ジバンシー(Givenchy)のシーツ、薄型テレビが備え付けられている。
SIAによると、ロンドン便の詳細が1月に発表されると、往復便ともすぐに完売し、今後予定されているA380のフライトの予約も一杯だという。
SIAはA380を16機導入することにしている。さらに6機増やす可能性もある。(c)AFP
A380が最初に納入されたシンガポール航空(Singapore Airlines、SIA)が運行するSQ308便は午前9時19分(日本時間午前10時19分)、チャンギ国際空港に新設された第3ターミナルを離陸。乗客449人を乗せ、12-13時間後にヒースロー空港に到着し、19日午後にシンガポールに戻る予定となっている。
SIAによると、乗客のうち17人(9か国)は前年10月、シンガポール発シドニー(Sydney)行きのA380の商業運行第1便にも搭乗しているという。
そのうちの1人、オーストラリア西部の都市パース(Perth)出身で旅行会社を経営するIsabelle Chuさんは、「お金のかかる趣味だと思うけど、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のバッグを買うよりはいいわ」と語った。エコノミークラスの往復航空代は2800シンガポールドル(約20万円)だったという。
A380の最大収容人数は853人だが、シンガポール航空は総座席数471席の仕様を採用。ファーストクラスを越えた「スイートクラス」も12室設けられており、スライド式ドアで仕切られた個室には、座席とは別のフルサイズベッド、仏ジバンシー(Givenchy)のシーツ、薄型テレビが備え付けられている。
SIAによると、ロンドン便の詳細が1月に発表されると、往復便ともすぐに完売し、今後予定されているA380のフライトの予約も一杯だという。
SIAはA380を16機導入することにしている。さらに6機増やす可能性もある。(c)AFP