【3月14日 AFP】(写真追加)ケニアの港町モンバサ(Mombasa)近郊の道路で、コンテナから化学物質が廃棄され、周辺住民約1500人が胸の痛みや呼吸障害を訴え、病院で手当を受けた。地元当局が13日、明らかにした。

 地元当局によると、Kipevu地域の住民の多くが影響を受けた可能性があるとしたが、大事には至っていないという。目撃者らの話から、捨てられた物質は、主に硝酸が含まれており、ウガンダの会社が輸入したものとみられている。

 地元議員の側近は、「今回の件は調査中で、責任が誰にあるのかを調べている。物資の分析結果も待っている」と述べた。また、住民は当局から化学物質が廃棄された場所には近付かないように通達されており、物質が入っていたコンテナは除去されたと語った。(c)AFP