【3月11日 AFP】右ふくらはぎを痛めているロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)の斎藤隆(Takashi Saito)が、現地10日に投球を行った。

 23球を投げた斎藤は、ふくらはぎに痛みを感じずに全球種を投げることができたことを明らかにした。

 ドジャースのジョー・トーリ(Joe Torre)監督は、斎藤について「斎藤は大丈夫だ。チームと斎藤の両方にとっていい報せだ」と語っている。

 それでも斎藤が、3週間後に控えるレギュラーシーズン開幕戦に万全の状態で臨めるかどうかははっきりしていない。

 斎藤は「試合で投げていないので、判断が難しい。ふくらはぎが張らないかどうかなど2、3日後のことを心配している。もちろん開幕に間に合うかどうかが一番の心配ごとだが、焦らず治療に時間を費やさなければならない。まずはふくらはぎの治療に専念する」と語っている。

 斎藤は現地11日に守備練習に復帰、同13日までには打者を相手に投球を行い、翌週末には試合での登板に臨む予定となっている。(c)AFP