【3月10日 AFP】スリランカ東部の村で10日、14年ぶりに行われた地方議会選の投票所を野生のゾウが占拠し、治安部隊が出動して排除する騒ぎがあった。

 地元警察によるとWellaveliの住民から、ゾウの群れが投票所を占拠しているため投票ができないと通報があった。そのため警察は装甲車や拡声器、サイレン車両を出動させて群れを排除した。

 前年7月に反政府勢力タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)が掃討されたこの地域では、同組織による選挙妨害に備えて6000人以上の警察官や兵士が配置されていた。(c)AFP