スペイン左派政権続投、連立協議へ
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【3月10日 AFP】9日に投開票されたスペインの総選挙で、左派与党のホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相率いる社会労働党(PSOE)は日本の衆議院にあたる下院(定数350)で単独過半数に届かなかったため、連立を余儀なくされる見通しとなった。
内務省の発表によるとPSOEの得票率は1986年以降で最高となる43.6%で、169議席を獲得した。一方、マリアノ・ラホイ(Mariano Rajoy)氏率いる保守野党の国民党(Popular Party、PP)は40.1%で、153議席にとどまった。投票率は4年前の前回総選挙の75.66%に引き続き、75.32%の高さとなった。
PSOEが単独過半数に7議席足りなかったため、サパテロ首相は残りの議席を占める小規模の地方政党や左派政党との連立協議を迫られる。
改選前はPSOEが164議席、PPが148議席だった。(c)AFP
内務省の発表によるとPSOEの得票率は1986年以降で最高となる43.6%で、169議席を獲得した。一方、マリアノ・ラホイ(Mariano Rajoy)氏率いる保守野党の国民党(Popular Party、PP)は40.1%で、153議席にとどまった。投票率は4年前の前回総選挙の75.66%に引き続き、75.32%の高さとなった。
PSOEが単独過半数に7議席足りなかったため、サパテロ首相は残りの議席を占める小規模の地方政党や左派政党との連立協議を迫られる。
改選前はPSOEが164議席、PPが148議席だった。(c)AFP