【3月8日 AFP】07-08NBA、ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)vsデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)。試合はピストンズが101-97でニックスを降し、直近20試合で16勝目を挙げた。

 6日に東カンファレンス最大のライバルと目されるボストン・セルティックス(Boston Celtics)に78-90で敗れ、迎えたこの試合では主力選手のラシード・ウォーレス(Rasheed Wallace)が左足首の捻挫で欠場、スターターのリチャード・ハミルトン(Richard Hamilton)が前半だけで2度のテクニカル・ファウルを受け退場してしまうなど暗雲立ち込めるピストンズだったが、テイショーン・プリンス(Tayshaun Prince)が28得点7リバウンドの活躍をみせ、この窮地を救ってみせた。

 試合後プリンスは、「誰かがラインナップを外れるんであれば、もっとアグレッシブに攻め込んでいかなくてはならない。ベンチ(コーチ陣)がスクリーンをセットしてくれたり、他の選手が動き回ってくれたりと、僕が得点しやすいようゲームを展開してくれた。だからペイント内が空いた時に僕が持っている能力を発揮することが出来たんだと思うよ」とオフェンスを組み立てたコーチやそれを実行したチームメイトに感謝の言葉を述べた。(c)AFP