【3月6日 AFP】サッカーUEFA杯2007-08(UEFA Cup 2007-08)・決勝トーナメント2回戦、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)vsPSVアイントホーフェン(PSV Eindhoven)。試合はPSVが1-0でトッテナムを破った。

 トッテナムはイングランド・カーリング杯2007-08(Carling Cup 2007-08)優勝の祝杯気分から醒める兆しを見せず、本拠地ホワイト・ハート・レーン(White Hart Lane)でPSVに敗れた。

 前半34分、この試合がトッテナムでのデビュー戦となったジウベルト(Gilberto)が犯した大きなミスからPSVはジェファーソン・ファルファン(Jefferson Farfan)が先制点を挙げた。

 試合後にトッテナムのフアンデ・ラモス(Juan de la Cruz Ramos)監督は、「彼が最終ラインでミスを犯した為に交代させたのではない。どんなサッカー選手でもでも間違いを犯す。我々は彼をサポートし、ベストな状態に回復するまで手助けをしなくてはならない。もちろん結果はいただけないが、まだ第2戦が残っている。0-1の敗戦も悪すぎることではないし、第2戦は良いプレーを見せなければならない」と語り、前半終了時にジウベルトを途中交代させたものの、敗戦の責任には問わなかった。

 一方、PSVのセフ・フェルフォーセン(Sef Vergoossen)監督は、「勝利を挙げられてとても嬉しい。第2戦に向けて素晴らしいスタートが切れたといえるだろう。ただ第2戦に保証はない。ここで経験したような危険に晒される可能性がまだある」と語り、勝利を喜びながらも気を引き締めていた。(c)AFP