所有者を誘拐・監禁して不動産を不正取得、ロシア犯罪グループを検挙
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【3月6日 AFP】ロシアの警察当局は5日、地価高騰の続くモスクワ(Moscow)で市内の共同住宅の所有者を誘拐し、不動産の所有権を不正に取得していた組織的犯罪グループを検挙したと発表した。
警察発表によると、国内3地域でグループのメンバーを一斉摘発。逮捕されたメンバーのうち2人は、さまざまな方法でモスクワ中心部の共同住宅300室の所有権を得ていた。
ある被害男性(30)の場合、モスクワ市内で誘拐され、精神病を患っているとの嘘の診断によって入院させられ、住宅の所有権を強奪されたという。男性は2月に保護されている。
犯罪グループは、一人暮らしの不動産所有者を狙って誘拐し、オルロフ(Orlov)やロストフ(Rostov)など地方都市で監禁していた。中には強制労働をさせられたり、監禁生活が2年に及ぶ被害者もいた。
現在、モスクワ市内の平均地価は1平方メートルあたり5000ドル(約52万円)で、市の中心部では3万ドル(約310万円)に達することもあり、世界最高水準となっている。(c)AFP
警察発表によると、国内3地域でグループのメンバーを一斉摘発。逮捕されたメンバーのうち2人は、さまざまな方法でモスクワ中心部の共同住宅300室の所有権を得ていた。
ある被害男性(30)の場合、モスクワ市内で誘拐され、精神病を患っているとの嘘の診断によって入院させられ、住宅の所有権を強奪されたという。男性は2月に保護されている。
犯罪グループは、一人暮らしの不動産所有者を狙って誘拐し、オルロフ(Orlov)やロストフ(Rostov)など地方都市で監禁していた。中には強制労働をさせられたり、監禁生活が2年に及ぶ被害者もいた。
現在、モスクワ市内の平均地価は1平方メートルあたり5000ドル(約52万円)で、市の中心部では3万ドル(約310万円)に達することもあり、世界最高水準となっている。(c)AFP