【3月5日 AFP】シンガポールで4日、入浴中の女性の姿を携帯電話機で盗撮した中国系男性に、女性の慎み深さを侵害したとして2週間の禁固刑が言い渡された。

 裁判所関係者によると、事件が発覚したのは前月14日。25歳の女性がアパートの自室でシャワーを浴びた後、天井に埋め込まれた携帯電話機を発見。携帯電話はビデオモードにセットされており、シャワーを浴びている姿を盗撮されていたことに気づいた。

 携帯電話機を細工したのは電気技師ジン・ドンロン(Jin Dong Long)被告(20)で罪を認めているという。被告は公判中、シンガポールで働き続けられるよう懇願したという。ジン被告には最高で1年の禁固刑か罰金刑、またはその両方が科される可能性もあった。(c)AFP