【3月5日 AFP】(記事更新、写真追加)サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・決勝トーナメント1回戦、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)vsオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)、第2戦。試合はマンチェスター・ユナイテッドが1-0でリヨンに勝利し、2戦合計スコアを2-1として準々決勝進出を決めた。

 クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)のシーズン通算30得点目となるゴールで先制したマンチェスター・ユナイテッドは、後半に入るとアブドゥルカデル・ケイタ(Abdulkader Keita)に決定的なチャンスを与えるなどリヨンに押される展開を強いられたが、GKエドウィン・ファン・デル・サール(Edwin Van Der Sar)が無失点で切り抜け、1997年にユベントス(Juventus)に敗れて以降から続くオールド・トラフォード(Old Trafford)で行われたチャンピオンズリーグの試合での連勝を10に伸ばした。

 試合後、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督は、「我々はより高いポゼッションと多くのチャンスを作らなくてはならないのに、自ら難しくしていた」と試合内容に対し怒りを露にしたが、決勝点を挙げたクリスティアーノ・ロナウドに対しては「素晴らしかった。最高の選手が最高の形でチームに貢献した」と称賛した。

 一方でリヨンのアラン・ペラン(Alain Perrin)監督は、「我々は今シーズンのチャンピオンズリーグを最悪な形でスタートしたが、チームとしての柔軟さと高いクオリティーでこの舞台でプレーするに値するレベルを持っていることを示すことができた」とコメントを残した。(c)AFP