トルコ首相、イラク北部撤退後も「PKKへ攻撃継続」
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【2月29日 AFP】トルコ軍は2月29日、一週間にわたってイラク北部で展開していたクルド労働者党(Kurdistan Workers' Party、PKK)掃討のための越境軍事作戦を終結させ、トルコ領内へ撤退した。これを受けてレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)同国首相は、引き続きクルド労働者党に対して攻撃を続けると宣言。同党戦闘員には武装解除を呼びかけた。トルコ軍の越境軍事作戦に対し米国は、より広域にわたる紛争の引き金になりかねないとして懸念を表明していた。(c)AFP