【3月1日 AFP】中米グアテマラで2月29日夜、エルサルバドル国境付近に向かっていた旅客バスが横転し、少なくとも45人が死亡した。各当局およびメディアが伝えた。

 バスは目的地のエルサルバドルとの国境の町フティアパ(Jutiapa)に向かう途中、首都グアテマラ市(Guatemala City)南東33.5キロにあるサンタ・ロサ(Santa Rosa)で事故を起こした。

 これまでに少なくとも15人が負傷したと伝えられているが、未確認情報によるとすでに2人が搬送先の病院で死亡したという。また正確な生存者数は依然として不明となっている。

 ラファエル・エスパダ(Rafael Espada)副大統領は、首都グアテマラ市(Guatemala City)郊外の病院に駆けつけ、犠牲者や遺族の一部に哀悼の意を表した。

 フティアパ付近の幹線道路は事故多発地帯として有名で、この数日間でほかに3人が死亡している。(c)AFP