「フランスのスパイダーマン」、サンパウロでのビル登頂は失敗
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【2月26日 AFP】世界各地の超高層ビルを無許可で登り、「フランスのスパイダーマン」の異名を取るアラン・ロベール(Alain Robert)さん(45)は25日、ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)でのビル登頂が、警備員らによって制止されたため失敗に終わったことを明らかにした。
ロベールさんは24日、サンパウロ中心部にある46階建てのビルEdificio Italiaに登ろうとして警備員2人に制止されたという。
ロベールさんは、「警備員の1人は、わたしの足首を死に物狂いでつかんできた。彼が私のズボンと下着を強く引っ張るから裸で路上に投げ出されたよ」と語った。そして、「ブラジルまで来るのにどれだけ費用がかかったと思ってるんだ」と語り、怒りをあらわにした。
ロベールさんによると、ビル登頂を中継しようとブラジルのテレビ局が3台の放送用車両を準備しており、それに警備員が気付き制止にやってきたという。
警察当局によると、ロベールさんは拘束され警察署に連行されたが、その後すぐに釈放されたという。
ロベールさんは、2、3日後にフランスに帰国する予定だとしているが、帰国前にサンパウロの別のビルに登頂を試みることに関しては否定をしていない。(c)AFP
ロベールさんは24日、サンパウロ中心部にある46階建てのビルEdificio Italiaに登ろうとして警備員2人に制止されたという。
ロベールさんは、「警備員の1人は、わたしの足首を死に物狂いでつかんできた。彼が私のズボンと下着を強く引っ張るから裸で路上に投げ出されたよ」と語った。そして、「ブラジルまで来るのにどれだけ費用がかかったと思ってるんだ」と語り、怒りをあらわにした。
ロベールさんによると、ビル登頂を中継しようとブラジルのテレビ局が3台の放送用車両を準備しており、それに警備員が気付き制止にやってきたという。
警察当局によると、ロベールさんは拘束され警察署に連行されたが、その後すぐに釈放されたという。
ロベールさんは、2、3日後にフランスに帰国する予定だとしているが、帰国前にサンパウロの別のビルに登頂を試みることに関しては否定をしていない。(c)AFP