2008年インディペンデント・スピリット賞、ケイト・ブランシェットが助演女優賞に輝く
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【2月24日 AFP】独立系映画のアカデミー賞といわれる、その年の最も優れた独立系作品やその出演者を表彰する「2008年インディペンデント・スピリット賞(2008 Independent Spirit Awards)」の授賞式が23日、米カリフォルニア(California)州サンタモニカ(Santa Monica)で開催された。
『アイム・ノット・ゼア(I'm Not There)』でボブ・ディラン(Bob Dylan)を演じ、助演女優賞を獲得したのは、アカデミー賞にもノミネートされているケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)。「妊婦をこんなところまで歩かせるなんて、コクだわ」と冗談を言う妊娠中のブランシェットだったが、1月に急性薬物中毒で死亡した同郷の俳優で、『アイム・ノット・ゼア』にも出演していた故ヒース・レジャー(Heath Ledger)さんを「最も美しい独自の精神を持った人物の1人」と追悼した。
同賞は独立系作品をたたえるものだが、今年はアカデミー賞にも数部門でノミネートされている『JUNO/ジュノ(Juno)』が作品賞を獲得するなど脚光を浴びた。同作品は、予期せぬ妊娠をしてしまう十代の少女を描いたもので、この少女を演じたカナダ出身の女優エレン・ペイジ(Ellen Page)も主演女優賞に輝いた。ペイジはアカデミー賞主演女優賞にもノミネートされている。そのほか、こちらもアカデミー賞にもノミネートされている、ディアブロ・コディ(Diablo Cody)が脚本賞を獲得した。
監督賞は、『潜水服は蝶の夢を見る(The Diving Bell And The Butterfly)』のジュリアン・シュナーベル(Julian Schnabel)監督が受賞した。同監督も同様にアカデミー賞にノミネートされている。(c)AFP
『アイム・ノット・ゼア(I'm Not There)』でボブ・ディラン(Bob Dylan)を演じ、助演女優賞を獲得したのは、アカデミー賞にもノミネートされているケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)。「妊婦をこんなところまで歩かせるなんて、コクだわ」と冗談を言う妊娠中のブランシェットだったが、1月に急性薬物中毒で死亡した同郷の俳優で、『アイム・ノット・ゼア』にも出演していた故ヒース・レジャー(Heath Ledger)さんを「最も美しい独自の精神を持った人物の1人」と追悼した。
同賞は独立系作品をたたえるものだが、今年はアカデミー賞にも数部門でノミネートされている『JUNO/ジュノ(Juno)』が作品賞を獲得するなど脚光を浴びた。同作品は、予期せぬ妊娠をしてしまう十代の少女を描いたもので、この少女を演じたカナダ出身の女優エレン・ペイジ(Ellen Page)も主演女優賞に輝いた。ペイジはアカデミー賞主演女優賞にもノミネートされている。そのほか、こちらもアカデミー賞にもノミネートされている、ディアブロ・コディ(Diablo Cody)が脚本賞を獲得した。
監督賞は、『潜水服は蝶の夢を見る(The Diving Bell And The Butterfly)』のジュリアン・シュナーベル(Julian Schnabel)監督が受賞した。同監督も同様にアカデミー賞にノミネートされている。(c)AFP