【2月23日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に所属するライアン・ギグス(Ryan Giggs)が欧州サッカー連盟(UEFA)のコーチライセンスを取得する決断を下したことをアレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)監督が歓迎した事で、同選手が引退後もユナイテッドに留まる事は決まっているのかもしれない。

 マンチェスター・ユナイテッドで最も多くの勲章を獲得している現在34歳のギグスは、キャリアの晩年を迎えてもチームのキーマンとしてプレーしているが、6月にウェールズサッカー協会(Football Association of Wales)の管理下でUEFAのA級ライセンス取得へ向けて準備を始めることが予定されており、すでに引退後を見据えている。

 ファーガソン監督は「長い選手生活を送った選手なら、キャリアの終え方を考え始めるだろう。ギグスをはじめギャリー・ネビル(Gary Neville)やポール・スコールズ(Paul Scholes)のような選手はオレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)のパターンに続くだろうと確信している。彼らの人格、経験、ライフスタイルが模範的であることはクラブにとって疑いの余地のないことだ」と、ギグスらが引退後もオールド・トラフォード(Old Trafford)に留まることをほのめかしている。(c)AFP