ソジェン巨額不正は「元トレーダーの単独犯行」、内部調査
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【2月21日 AFP】仏銀行大手ソシエテ・ジェネラル(Societe Generale)がトレーダーの不正取引で巨額損失を出した問題で、同行の要請で内部調査を行った特別委員会は20日、不正取引は元トレーダーのジェローム・ケルビエル(Jerome Kerviel)被告の単独行為だったと断定した。
銀行側は当初から同被告の単独犯行だと主張していた。
一方で特別委員会は、ソジェン側に不正行為を監視・摘発する体制が整っていなかったとも指摘した。この委員会はプジョー・シトロエン(Peugeot Citroen)のジャン・マルタン・フォルツ(Jean-Martin Folz)前社長が委員長を務めている。
ケルビエル被告は信用毀損(きそん)、文書偽造、会社のコンピューターに不正にアクセスした容疑で起訴されており、前月一旦保釈された後、今月8日に身柄を再拘束された。同被告の弁護団は、検察側が下級審の保釈決定に異議を申し立て拘留を申請したことについて、不服を申し立てている。(c)AFP
銀行側は当初から同被告の単独犯行だと主張していた。
一方で特別委員会は、ソジェン側に不正行為を監視・摘発する体制が整っていなかったとも指摘した。この委員会はプジョー・シトロエン(Peugeot Citroen)のジャン・マルタン・フォルツ(Jean-Martin Folz)前社長が委員長を務めている。
ケルビエル被告は信用毀損(きそん)、文書偽造、会社のコンピューターに不正にアクセスした容疑で起訴されており、前月一旦保釈された後、今月8日に身柄を再拘束された。同被告の弁護団は、検察側が下級審の保釈決定に異議を申し立て拘留を申請したことについて、不服を申し立てている。(c)AFP