【2月21日 AFP】(写真追加、記事更新)サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・決勝トーナメント1回戦、アーセナル(Arsenal)vsACミラン(AC Milan)、第1戦。試合はスコアレスドローに終わった。

 アーセナルは、アーセナルの才能とミランの豊富な経験の対決と言われた試合を優勢に進めたにもかかわらず、ミランの堅い守備を崩すことができなかった。

 3月4日のサン・シーロ・スタジアム(San Siro Stadium)での第2戦で1点以上の引き分けなら準々決勝へ進むことができるアーセナルだが、欧州王者を相手に難しい試合になることは間違いない。

 それでもアーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、ホームでの第1戦でのスコアレスドローという結果とその試合内容には満足しているとした。

 ベンゲル監督は試合後に「とてもいい試合だった。チームは成熟ぶりを見せ、気力も感じられた。無失点で切り抜けたことは非常に大きい。チャンスを生かすことはできなかったが、選手たちの働きぶりには全体的に満足している」と語った。

 さらにベンゲル監督は、イングランドのチームがサン・シーロでミランから勝利を収めたことがないことについては「我々はサン・シーロでインテル(Inter Milan)から勝利を収めた」と語り、動じる様子を見せなかった。

 またアーセナルのセスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)は「ミランを相手に間違いなくチャンスを作り出せることを示した。(第2戦では)その中の1回でも得点を挙げることができるならば、大きなアドバンテージになるだろう」と語った。(c)AFP