女王メアリー・スチュワートの死刑執行命令書の写し、英国国教会が購入
このニュースをシェア
【2月20日 AFP】英国国教会は19日、イングランド女王エリザベス1世(Queen Elizabeth I)の署名が入ったスコットランド女王メアリー・スチュワート(Mary Stuart)の処刑執行命令書の写し(コピー)を買い取ったと発表した。
これは、処刑後に破棄されたとされるオリジナルの書状の、唯一現存しているコピーで、ロンドンのランベス宮殿(Lambeth Palace)にある同教会の図書館が7万2485ポンド(約1520万円)で買い取った。書状には「スコットランド女王に死を給え」などと記述されている。
1587年のメアリー・スチュワートの処刑は英国史における重要な事件。新教徒のエリザベス1世は、夫のフランソワ2世(King Francois II)の死去にともない嫁ぎ先のフランスからスコットランドに帰郷したカトリック教徒のメアリーを脅威に感じていた。
エリザベス1世は、メアリーの死後、処刑を命じたことは否定している。
同図書館司書のリチャード・パーマー(Richard Palmer)氏は、「国家的文書の保存に貢献できてうれしく思う」と語った。(c)AFP
これは、処刑後に破棄されたとされるオリジナルの書状の、唯一現存しているコピーで、ロンドンのランベス宮殿(Lambeth Palace)にある同教会の図書館が7万2485ポンド(約1520万円)で買い取った。書状には「スコットランド女王に死を給え」などと記述されている。
1587年のメアリー・スチュワートの処刑は英国史における重要な事件。新教徒のエリザベス1世は、夫のフランソワ2世(King Francois II)の死去にともない嫁ぎ先のフランスからスコットランドに帰郷したカトリック教徒のメアリーを脅威に感じていた。
エリザベス1世は、メアリーの死後、処刑を命じたことは否定している。
同図書館司書のリチャード・パーマー(Richard Palmer)氏は、「国家的文書の保存に貢献できてうれしく思う」と語った。(c)AFP