第80回アカデミー賞、助演女優賞ノミネートの5人
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【2月22日 AFP】第80回アカデミー賞(80th Academy Awards)の助演女優賞にノミネートされたのは以下の5人。
■ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)--『アイム・ノット・ゼア(I'm Not There)』
:ブランシェットにとっては3年ぶり2度目となる助演女優賞を狙う。前回は2005年、『アビエイター(The Aviator)』のキャサリン・ヘプバーン(Katharine Hepburn)役で同賞を獲得。今回はトッド・ヘインズ(Todd Haynes)監督の『アイム・ノット・ゼア』でボブ・ディラン(Bob Dylan)を演じてノミネートを果たした。今年はさらに、主演女優賞のノミネートにも名を連ねている。
■エイミー・ライアン(Amy Ryan)--『Gone Baby Gone』
:ベン・アフレック(Ben Affleck)が監督を務めた犯罪ドラマ『Gone Baby Gone』で、子どもを誘拐される女性を演じて初のノミネート。人気テレビドラマ『ザ・ワイヤー(The Wire)』(シーズン2)での役どころが注目を集めたが、この2年間、『カポーティ(Capote)』、『Dan In Real Life』、『Before the Devil Knows You're Dead』などの映画での演技も脚光を浴びている。
■シアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)--『つぐない(Atonement)』
:アイルランド出身の13歳。第二次世界大戦前夜から戦中にかけての英国を舞台に一組のカップルの悲運を描く『つぐない』では、ある嘘をついたことによりカップルを引き裂くことになる多感な少女を演じた。今後は、ピーター・ジャクソン(Peter Jackson)監督がアリス・シーボルド(Alice Sebold)の『ラブリーボーン(The Lovely Bones)』を映画化した同名作品への出演も控えている。
■ルビー・ディー(Ruby Dee)--『アメリカン・ギャングスター(American Gangster)』
:現在83歳と4か月のディーが助演女優賞を獲得すれば、歴代最高齢でのオスカー受賞者となる。『アメリカン・ギャングスター』では、ギャングのボス、フランク・ルーカス(Frank Lucas)の母親を演じている。この演技は、1月に発表された第14回全米映画俳優協会賞(14th Annual Screen Actors Guild Awards)で助演女優賞を受賞している。
■ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)--『フィクサー(Michael Clayton)』
:ケンブリッジ大学卒で現在47歳のスウィントンは、映画界に入る前は王立シェイクスピア劇団(Royal Shakespeare Company)に所属していた。デレク・ジャーマン(Derek Jarman)の作品や、ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)の小説をサリー・ポッター(Sally Potter)監督が映画化した『オルランド(Orlando)』などに出演。2005年の『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe)』では白い魔女を演じた。『フィクサー』では、スキャンダルを隠ぺいしようとする策略的な弁護士を好演し、英国映画テレビ芸術アカデミー(British Academy Film and Television Arts、BAFTA)で助演女優賞を獲得している。(c)AFP
■ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)--『アイム・ノット・ゼア(I'm Not There)』
:ブランシェットにとっては3年ぶり2度目となる助演女優賞を狙う。前回は2005年、『アビエイター(The Aviator)』のキャサリン・ヘプバーン(Katharine Hepburn)役で同賞を獲得。今回はトッド・ヘインズ(Todd Haynes)監督の『アイム・ノット・ゼア』でボブ・ディラン(Bob Dylan)を演じてノミネートを果たした。今年はさらに、主演女優賞のノミネートにも名を連ねている。
■エイミー・ライアン(Amy Ryan)--『Gone Baby Gone』
:ベン・アフレック(Ben Affleck)が監督を務めた犯罪ドラマ『Gone Baby Gone』で、子どもを誘拐される女性を演じて初のノミネート。人気テレビドラマ『ザ・ワイヤー(The Wire)』(シーズン2)での役どころが注目を集めたが、この2年間、『カポーティ(Capote)』、『Dan In Real Life』、『Before the Devil Knows You're Dead』などの映画での演技も脚光を浴びている。
■シアーシャ・ローナン(Saoirse Ronan)--『つぐない(Atonement)』
:アイルランド出身の13歳。第二次世界大戦前夜から戦中にかけての英国を舞台に一組のカップルの悲運を描く『つぐない』では、ある嘘をついたことによりカップルを引き裂くことになる多感な少女を演じた。今後は、ピーター・ジャクソン(Peter Jackson)監督がアリス・シーボルド(Alice Sebold)の『ラブリーボーン(The Lovely Bones)』を映画化した同名作品への出演も控えている。
■ルビー・ディー(Ruby Dee)--『アメリカン・ギャングスター(American Gangster)』
:現在83歳と4か月のディーが助演女優賞を獲得すれば、歴代最高齢でのオスカー受賞者となる。『アメリカン・ギャングスター』では、ギャングのボス、フランク・ルーカス(Frank Lucas)の母親を演じている。この演技は、1月に発表された第14回全米映画俳優協会賞(14th Annual Screen Actors Guild Awards)で助演女優賞を受賞している。
■ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton)--『フィクサー(Michael Clayton)』
:ケンブリッジ大学卒で現在47歳のスウィントンは、映画界に入る前は王立シェイクスピア劇団(Royal Shakespeare Company)に所属していた。デレク・ジャーマン(Derek Jarman)の作品や、ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)の小説をサリー・ポッター(Sally Potter)監督が映画化した『オルランド(Orlando)』などに出演。2005年の『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe)』では白い魔女を演じた。『フィクサー』では、スキャンダルを隠ぺいしようとする策略的な弁護士を好演し、英国映画テレビ芸術アカデミー(British Academy Film and Television Arts、BAFTA)で助演女優賞を獲得している。(c)AFP