アンチェロッティ監督 GKに問題を抱えるも強気の姿勢
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【2月20日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・決勝トーナメント1回戦。アーセナル(Arsenal)とのアウェーでの第1戦を現地20日に控えるACミラン(AC Milan)のカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督は同19日、試合開催地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)で記者会見を行い、アーセナル戦では公式戦に4年以上出場していないゴールキーパーを起用する考えを口にした。
ミランのゴールキーパーはジダ(Dida)が腰痛により出場できず、またゼリコ・カラッチ(Zeljko Kalac)は右手人差し指を脱臼している。アンチェロッティ監督は試合前の最終調整でカラッチの状態を見て判断することを明らかにしている。
カラッチの出場が見送られた場合、アンチェロッティ監督は2003年の12月を最後に公式戦に出場していない38歳のバレリオ・フィオーリ(Valerio Fiori)の起用を余儀なくされる。
ゴールキーパーという重要なポジションに不確定要素がある中でもアンチェロッティ監督は強気の姿勢を崩さず、イングランド・プレミアリーグで首位に立つアーセナルに敗れた場合でもまだ余裕があるとし、本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)で行われる第2戦で逆転可能だとの見解を示している。
アンチェロッティ監督は「試合へのアプローチを変えるつもりはない。普段通りの姿勢とモチベーションでプレーする。この舞台において我々は常に攻撃的に戦っており、アーセナル戦でも同じように臨む。自らを信じることが重要だ。例え敗れたとしても1回戦の突破は可能だ。前回大会では準決勝ではマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に第1戦で敗れたが、最終的に勝ち進むことができた」と語っている。
シーズンを通じてミランはセリエAで苦戦を強いられているが、過去5大会で3度決勝に進出し2度の優勝を果たしている同大会においては一貫して期待通りのパフォーマンスを披露している。
対するアーセナルはホームでシーズン無敗を誇るなどプレミアリーグで2位以下に勝ち点5差をつけて首位に立っており、チャンピオンズリーグでは好調を維持しているミランにとってもアーセナルとの対戦は厳しいテストになるかもしれない。
アーセナルのサッカーにはアンチェロッティ監督も魅了されており、そのほとんどの功績は1996年から指揮を執り長期政権を築くアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督の手によるものだとしている。
アンチェロッティ監督は「アーセン・ベンゲルはとても尊敬している監督だ。アーセナルで見事に責務を果たしている。長期間にわたって指揮を執り、優秀な若手選手を獲得し彼らを成長させることで強固なチームを作り上げた。彼は今後もアーセナルで偉大な仕事をするだろう」と語っている。(c)AFP/Tom Collomosse
ミランのゴールキーパーはジダ(Dida)が腰痛により出場できず、またゼリコ・カラッチ(Zeljko Kalac)は右手人差し指を脱臼している。アンチェロッティ監督は試合前の最終調整でカラッチの状態を見て判断することを明らかにしている。
カラッチの出場が見送られた場合、アンチェロッティ監督は2003年の12月を最後に公式戦に出場していない38歳のバレリオ・フィオーリ(Valerio Fiori)の起用を余儀なくされる。
ゴールキーパーという重要なポジションに不確定要素がある中でもアンチェロッティ監督は強気の姿勢を崩さず、イングランド・プレミアリーグで首位に立つアーセナルに敗れた場合でもまだ余裕があるとし、本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)で行われる第2戦で逆転可能だとの見解を示している。
アンチェロッティ監督は「試合へのアプローチを変えるつもりはない。普段通りの姿勢とモチベーションでプレーする。この舞台において我々は常に攻撃的に戦っており、アーセナル戦でも同じように臨む。自らを信じることが重要だ。例え敗れたとしても1回戦の突破は可能だ。前回大会では準決勝ではマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に第1戦で敗れたが、最終的に勝ち進むことができた」と語っている。
シーズンを通じてミランはセリエAで苦戦を強いられているが、過去5大会で3度決勝に進出し2度の優勝を果たしている同大会においては一貫して期待通りのパフォーマンスを披露している。
対するアーセナルはホームでシーズン無敗を誇るなどプレミアリーグで2位以下に勝ち点5差をつけて首位に立っており、チャンピオンズリーグでは好調を維持しているミランにとってもアーセナルとの対戦は厳しいテストになるかもしれない。
アーセナルのサッカーにはアンチェロッティ監督も魅了されており、そのほとんどの功績は1996年から指揮を執り長期政権を築くアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督の手によるものだとしている。
アンチェロッティ監督は「アーセン・ベンゲルはとても尊敬している監督だ。アーセナルで見事に責務を果たしている。長期間にわたって指揮を執り、優秀な若手選手を獲得し彼らを成長させることで強固なチームを作り上げた。彼は今後もアーセナルで偉大な仕事をするだろう」と語っている。(c)AFP/Tom Collomosse