【2月18日 AFP】サッカー、07-08ドイツ・ブンデスリーガ1部・第20節、ハノーバー(Hannover)vsバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)。試合はルカ・トーニ(Luca Toni)がハットトリック(後半13分、同19分、同39分)を達成したバイエルンが3-0で勝利を収めた。

 06サッカーW杯でイタリア代表の優勝に貢献している30歳のトーニは、ブンデスリーガで自身初のハットトリックを記録してリーグ13得点目を挙げ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のムラデン・ペトリッチ(Mladen Petric)から得点ランクトップの座を奪い返した。

 イタリア・セリエAのフィオレンティーナ(Fiorentina)から移籍金1100万ユーロ(当時約18億円)でバイエルンに移籍したトーニは、加入後1年目のシーズンでカップ戦も含めて通算22ゴールを挙げるなど額面どおりの活躍を見せている。

 試合後バイエルンのオットマー・ヒッツフェルト(Ottmar Hitzfeld)監督は「トーニはゴール前で休むことなく仕事をする質の高いフォワードであり、W杯王者の力を証明した」と語り、トーニを称賛した。(c)AFP