【2月14日 AFP】大阪大学発のベンチャー企業、サインポスト(Signpost Corp)は、個人の遺伝子情報をもとに体質に合う運動や食事を提案するサービスを4月から始める。こうしたサービスは世界初としている。

 同社によると、遺伝子の情報からは、太りやすいなどの体質を始め、心臓病、脳卒中といったさまざまなリスクや、糖尿病になった際の合併症の可能性も調べられる。

 サービスでは、採血で約60の遺伝子を調べるほか、問診票で年齢や身長、体重、食生活などを聞く。結果は30-45日後に医師などを通じて知らせる。料金は希望者がかかる病院によって若干異なるが、数万円かかるという。

 同社は、大阪大学医学部発のベンチャー企業で、2005年12月に設立された。すでに糖尿病リスクなどを調べる遺伝子検査を提供している。(c)AFP