世界報道写真大賞にアフガニスタンの米兵を撮った作品
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【2月10日 AFP】世界報道写真(World Press Photo)財団(本部・オランダ)は8日、世界報道写真大賞(World Press Photo Award)に英国の写真家ティム・ヘザリントン(Tim Hetherington)氏のアフガニスタンの前線で疲れ果てた米兵を撮った写真が選ばれたと発表した。
大賞となった写真は米雑誌バニティ・フェア(Vanity Fair)との契約によるもので、2007年9月16日に撮影された。兵士がいるのは武装勢力に殺された隊員の名前の付いたバンカー「Restrepo」。
ヘザリントン氏は4月27日にオランダの首都アムステルダム(Amsterdam)で行われる授賞式で賞と賞金1万ユーロ(約160万円)を受け取る。
10部門に23か国59人の写真家が選ばれた今回のコンテストで、AFPからはケニアの首都ナイロビ(Nairobi)を拠点にするRoberto Schmidtが大統領選に端を発した紛争の写真で「スポット・ニュース」部門の組写真で、Miguel Riopaがスペインのバレンシア(Valencia)で行われたアメリカス・カップ(America's Cup)の写真で「スポーツ・フィーチャー」部門の単写真で、それぞれ2位を受賞した。
ニュース部門では2007年もアフガニスタンやパキスタンのベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相の暗殺、ケニアの民族衝突や中東の紛争など政情不安や紛争の続く地域が舞台となった作品で占められた。
「ポートレート」部門では米タイム(Time)誌の表紙を飾ったロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の肖像写真が選ばれた。この写真では、光に包まれたプーチン大統領が感情のこもらない目でカメラの方を見つめている。
同財団はアムステルダムに拠点を置く非営利独立団体。(c)AFP
大賞となった写真は米雑誌バニティ・フェア(Vanity Fair)との契約によるもので、2007年9月16日に撮影された。兵士がいるのは武装勢力に殺された隊員の名前の付いたバンカー「Restrepo」。
ヘザリントン氏は4月27日にオランダの首都アムステルダム(Amsterdam)で行われる授賞式で賞と賞金1万ユーロ(約160万円)を受け取る。
10部門に23か国59人の写真家が選ばれた今回のコンテストで、AFPからはケニアの首都ナイロビ(Nairobi)を拠点にするRoberto Schmidtが大統領選に端を発した紛争の写真で「スポット・ニュース」部門の組写真で、Miguel Riopaがスペインのバレンシア(Valencia)で行われたアメリカス・カップ(America's Cup)の写真で「スポーツ・フィーチャー」部門の単写真で、それぞれ2位を受賞した。
ニュース部門では2007年もアフガニスタンやパキスタンのベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相の暗殺、ケニアの民族衝突や中東の紛争など政情不安や紛争の続く地域が舞台となった作品で占められた。
「ポートレート」部門では米タイム(Time)誌の表紙を飾ったロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の肖像写真が選ばれた。この写真では、光に包まれたプーチン大統領が感情のこもらない目でカメラの方を見つめている。
同財団はアムステルダムに拠点を置く非営利独立団体。(c)AFP