ソジェン巨額不正で元トレーダー再拘束 関連会社ブローカーを事情聴取
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【2月9日 AFP】仏銀行大手ソシエテ・ジェネラル(Societe Generale)の巨額不正取引事件で、パリ控訴院は8日、検察側が求めていた同行の元トレーダー、ジェローム・ケルビエル(Jerome Kerviel)容疑者の再拘束を命じた。同容疑者は前月26日にも拘束されていたが、2日後に保釈されていた。
ケルビエル氏のElisabeth Meyer弁護士は、「ジェローム・ケルビエル氏は拘置施設に身柄を移された。決定に納得いかない」と述べ、11日にも保釈を求める方針を明らかにした。
また、捜査当局は7日、共犯の可能性があるとしてソシエテの先物子会社フィマット(Fimat)に勤務する金融ブローカーを拘束、事情聴取を始めた。司法当局関係者によるとこの人物はケルビエル容疑者の不正取引を知っていた可能性があるという。(c)AFP/Hugh Schofield
ケルビエル氏のElisabeth Meyer弁護士は、「ジェローム・ケルビエル氏は拘置施設に身柄を移された。決定に納得いかない」と述べ、11日にも保釈を求める方針を明らかにした。
また、捜査当局は7日、共犯の可能性があるとしてソシエテの先物子会社フィマット(Fimat)に勤務する金融ブローカーを拘束、事情聴取を始めた。司法当局関係者によるとこの人物はケルビエル容疑者の不正取引を知っていた可能性があるという。(c)AFP/Hugh Schofield