爆弾の爆発相次ぎ、死者10人以上 スリランカ
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【2月5日 AFP】スリランカで4日、道路脇に仕掛けられた爆弾の爆発が相次ぎ、少なくとも14人が死亡した。
最初の爆発は同国北東部で発生。軍関係者によると、バスに乗っていた13人が死亡、子どもを含む16人が負傷した。
同国南部では軍の車両を狙った爆弾が爆発し、兵士1人が死亡、ほか数人が負傷した。
2件の爆発は、コロンボ(Colombo)のゴールフェイス(Galle Face)でスリランカ独立60周年を記念する式典が開催された数時間後に発生。いずれも、分離独立を求める反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil Eelam、LTTE)」によるものとみられている。
同国国防省によると、交戦で死亡したLTTEの戦闘員は今年だけで少なくとも908人に上る。一方の政府軍側の犠牲者数は37人で、一般市民の犠牲者数も多数だという。
LTTEは、独立記念式典を控えて攻撃を予告していた。2週連続で週末には爆弾テロがあり、34人が死亡、200人以上が負傷している。(c)AFP/Amal Jayasinghe
最初の爆発は同国北東部で発生。軍関係者によると、バスに乗っていた13人が死亡、子どもを含む16人が負傷した。
同国南部では軍の車両を狙った爆弾が爆発し、兵士1人が死亡、ほか数人が負傷した。
2件の爆発は、コロンボ(Colombo)のゴールフェイス(Galle Face)でスリランカ独立60周年を記念する式典が開催された数時間後に発生。いずれも、分離独立を求める反政府勢力「タミル・イーラム解放のトラ(Liberation Tigers of Tamil Eelam、LTTE)」によるものとみられている。
同国国防省によると、交戦で死亡したLTTEの戦闘員は今年だけで少なくとも908人に上る。一方の政府軍側の犠牲者数は37人で、一般市民の犠牲者数も多数だという。
LTTEは、独立記念式典を控えて攻撃を予告していた。2週連続で週末には爆弾テロがあり、34人が死亡、200人以上が負傷している。(c)AFP/Amal Jayasinghe