無料音楽ダウンロードサイト『QTRAX』、4大レーベルと契約未締結か
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【1月30日 AFP】無料P2P音楽ダウンロードサイト『QTRAX』が28日に米国でサービスを開始したが、4大レーベルとライセンス契約を結んでいなかったことが明らかになり、早くも先行きが不透明な状況となっている。
広告収入でまかなわれる同サイトは、CD売り上げの不振や海賊版の横行による収入減に直面する音楽業界において、世界初の合法的な無料音楽ダウンロードサイトとして鳴り物入りでスタートした。
しかし、わずか24時間後にEMI、ユニバーサル(Universal)、ワーナー(Warner)、ソニーBMG(Sony BMG)の4大レーベルが楽曲の提供に同意していないことが業界筋から指摘された。
QTRAX側は「ライセンス契約に関する協議は、合意に向けた最終段階にある」と主張しているが、EMIとユニバーサルの担当者はAFPに対し、「QTRAXと結んだ契約はなく、協議は進行中」と話している。
QTRAXは28日夜、サービス開始後1時間あたり6万1000人、1日最大150万人がユーザー登録したと発表していた。(c)AFP
広告収入でまかなわれる同サイトは、CD売り上げの不振や海賊版の横行による収入減に直面する音楽業界において、世界初の合法的な無料音楽ダウンロードサイトとして鳴り物入りでスタートした。
しかし、わずか24時間後にEMI、ユニバーサル(Universal)、ワーナー(Warner)、ソニーBMG(Sony BMG)の4大レーベルが楽曲の提供に同意していないことが業界筋から指摘された。
QTRAX側は「ライセンス契約に関する協議は、合意に向けた最終段階にある」と主張しているが、EMIとユニバーサルの担当者はAFPに対し、「QTRAXと結んだ契約はなく、協議は進行中」と話している。
QTRAXは28日夜、サービス開始後1時間あたり6万1000人、1日最大150万人がユーザー登録したと発表していた。(c)AFP