エジプトで約7000年前の都市遺跡を発見
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【1月30日 AFP】米国の考古学者チームが、エジプトの砂漠地帯のオアシス、ファイユーム(Fayyum)で約7000年前の初期農耕時代の都市遺跡を発見した。考古最高評議会(Supreme Council of Antiquities)のザヒ・ハワス(Zahi Hawwas)事務局長が29日、明らかにした。
今回発見された遺跡は紀元前5200年から4500年の間の新石器時代もの。ハワス事務局長によると、電磁気調査を行ったところ、カラニス(Karanis)地区の地表下に城壁・道路網が存在することが判明。これらは、グレコ・ローマン(Greco-Roman)時代に建設されたものに似ているという。今回の調査により、テラコッタや加工石灰岩で作られた城壁や住居跡のほか、陶器、石窯、穀物貯蔵庫なども大量に発見されたという。
一方、同地区考古統括者のAhmed Abdel Alim氏によると、都市遺跡はファイユーム湖からわずか7キロの位置にあるため、水辺の都市であった可能性が高いという。
この都市遺跡は現在は砂の下に埋もれた状態にあり、発見の詳細は追って発表される予定だ。(c)AFP
今回発見された遺跡は紀元前5200年から4500年の間の新石器時代もの。ハワス事務局長によると、電磁気調査を行ったところ、カラニス(Karanis)地区の地表下に城壁・道路網が存在することが判明。これらは、グレコ・ローマン(Greco-Roman)時代に建設されたものに似ているという。今回の調査により、テラコッタや加工石灰岩で作られた城壁や住居跡のほか、陶器、石窯、穀物貯蔵庫なども大量に発見されたという。
一方、同地区考古統括者のAhmed Abdel Alim氏によると、都市遺跡はファイユーム湖からわずか7キロの位置にあるため、水辺の都市であった可能性が高いという。
この都市遺跡は現在は砂の下に埋もれた状態にあり、発見の詳細は追って発表される予定だ。(c)AFP