第60回全米監督組合賞、『ノーカントリー』のコーエン兄弟が受賞
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【1月28日 AFP】全米監督組合(Directors Guild of America、DGA)主催の第60回全米監督組合賞(60th annual Directors Guild of America Awards)授賞式が26日、ロサンゼルス(Los Angeles)で開催され、長編映画部門で『ノーカントリー(No Country for Old Men)』のジョエル・コーエン(Joel Coen)とイーサン・コーエン(Ethan Coen)の兄弟監督が受賞した。
同作品は、コーマック・マッカーシー(Cormac McCarthy)による、ドラッグ取引の失敗とその後の暴力的な結末を描いた2005年の同名小説(邦題『血と暴力の国』)を原作として制作されたもの。今年のアカデミー賞でも『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(There Will Be Blood)』と並ぶ最多8部門にノミネートされており、注目を集めている。出演者は、ジョシュ・ブローリン(Josh Brolin)、トミー・リー・ジョーンズ(Tommy Lee Jones)、ハビエル・バルデム(Javier Bardem)ら。
同賞は、アカデミー監督賞の行方を占う重要なもので、1949年から始まった歴史の中で、同賞を受賞してアカデミー監督賞を逃した例は6回しかない。
同賞にノミネートされていたのは、アカデミー監督賞も競うことになった『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン(Paul Thomas Anderson)、『潜水服は蝶の夢を見る(The Diving Bell And The Butterfly)』のジュリアン・シュナーベル(Julian Schnabel)、『フィクサー(Michael Clayton)』のトニー・ギルロイ(Tony Gilroy)と、アカデミー賞ではノミネートをはずれた『イントゥ・ザ・ワイルド(原題、Into the Wild)』のショーン・ペン(Sean Penn)だった。(c)AFP
同作品は、コーマック・マッカーシー(Cormac McCarthy)による、ドラッグ取引の失敗とその後の暴力的な結末を描いた2005年の同名小説(邦題『血と暴力の国』)を原作として制作されたもの。今年のアカデミー賞でも『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(There Will Be Blood)』と並ぶ最多8部門にノミネートされており、注目を集めている。出演者は、ジョシュ・ブローリン(Josh Brolin)、トミー・リー・ジョーンズ(Tommy Lee Jones)、ハビエル・バルデム(Javier Bardem)ら。
同賞は、アカデミー監督賞の行方を占う重要なもので、1949年から始まった歴史の中で、同賞を受賞してアカデミー監督賞を逃した例は6回しかない。
同賞にノミネートされていたのは、アカデミー監督賞も競うことになった『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のポール・トーマス・アンダーソン(Paul Thomas Anderson)、『潜水服は蝶の夢を見る(The Diving Bell And The Butterfly)』のジュリアン・シュナーベル(Julian Schnabel)、『フィクサー(Michael Clayton)』のトニー・ギルロイ(Tony Gilroy)と、アカデミー賞ではノミネートをはずれた『イントゥ・ザ・ワイルド(原題、Into the Wild)』のショーン・ペン(Sean Penn)だった。(c)AFP