ツォンガ 「アリ氏のようにプレーしたい」
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【1月26日 AFP】テニス全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2008)の男子シングルスで大会に旋風を巻き起こしたフランスのジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga)は現地26日に記者会見に臨み、ボクシングの元世界王者モハメド・アリ(Muhammad Ali)氏のボクシングスタイルのようなテニスをしたいと語った。
同大会でノーシードから勝ち上がり、4人のシード選手を押しのけ決勝でセルビアのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)と対戦するツォンガは常日頃から外見をアリ氏と比較されてきた。
5回目のグランドスラム挑戦で初の決勝戦を前日に控え記者会見に臨んだツォンガは、自身が敬服しているアリ氏について聞かれ、一瞬の間を置いて「コート上では彼の雰囲気があるのだと思います。私は彼のボクシングスタイルと同じようなテニススタイルをしているのだと思います。彼と比較してもらえるというだけでも光栄です。彼のようにコート上でうまく舞えないでしょうが、そう出来るようにがんばりたい」と抱負を語った。
また、少年時代よりも現在の自分自身の方がアリ氏のファンでこの稀代のボクサーから大きな影響を受け、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」の代名詞で知られる現在66歳の同氏との対面を熱望していることを明かしたツォンガは「勿論、彼のDVDをいくつか見ています。私の父はブラザビルに住んでいたのでキンシャサでのファイトを観戦しており、父はその写真を撮っていたので私はその記念写真数枚を持っているんです」と語り、父親のDidierさんが1974年に旧ザイール(現コンゴ)で行われ「キンシャサの奇跡」として知られるアリ氏とジョージ・フォアマン(George Foreman)氏の間で行われたヘビー級タイトルマッチ「Rumble in the Jungle」を観戦した経験が自身に受け継がれている事を明かした。
準決勝で大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を降したツォンガは、1983年の全仏オープン(French Open)で優勝を果たしたヤニック・ノア(Yannick Noah)氏以来となる、フランス人では25年振りとなる男子シングルスでのグランドスラム制覇に挑戦する。(c)AFP
同大会でノーシードから勝ち上がり、4人のシード選手を押しのけ決勝でセルビアのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)と対戦するツォンガは常日頃から外見をアリ氏と比較されてきた。
5回目のグランドスラム挑戦で初の決勝戦を前日に控え記者会見に臨んだツォンガは、自身が敬服しているアリ氏について聞かれ、一瞬の間を置いて「コート上では彼の雰囲気があるのだと思います。私は彼のボクシングスタイルと同じようなテニススタイルをしているのだと思います。彼と比較してもらえるというだけでも光栄です。彼のようにコート上でうまく舞えないでしょうが、そう出来るようにがんばりたい」と抱負を語った。
また、少年時代よりも現在の自分自身の方がアリ氏のファンでこの稀代のボクサーから大きな影響を受け、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」の代名詞で知られる現在66歳の同氏との対面を熱望していることを明かしたツォンガは「勿論、彼のDVDをいくつか見ています。私の父はブラザビルに住んでいたのでキンシャサでのファイトを観戦しており、父はその写真を撮っていたので私はその記念写真数枚を持っているんです」と語り、父親のDidierさんが1974年に旧ザイール(現コンゴ)で行われ「キンシャサの奇跡」として知られるアリ氏とジョージ・フォアマン(George Foreman)氏の間で行われたヘビー級タイトルマッチ「Rumble in the Jungle」を観戦した経験が自身に受け継がれている事を明かした。
準決勝で大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を降したツォンガは、1983年の全仏オープン(French Open)で優勝を果たしたヤニック・ノア(Yannick Noah)氏以来となる、フランス人では25年振りとなる男子シングルスでのグランドスラム制覇に挑戦する。(c)AFP