【1月25日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)では、エジプトとの境界の壁が爆破されて2日目を迎えた24日も、物資を求めるパレスチナ人が続々とエジプトに流入している。

 イスラエルによる封鎖の続くガザ地区の南部ラファ(Rafah)では、住民たちが壁が取り払われた機会を逃すまいと物資の購入に出かけ、2日前まで境界の壁がそびえ立っていた場所も、いまや混雑する市場の様相を呈している。

 国連パレスチナ難民救済事業機関(UN Relief and Works Agency for Palestine Refugees in the Near EastUNRWA)のカイロ(Cairo)地区責任者は、「昨日(23日)は約40万人が、今日(24日)はすでに少なくとも30万人が境界を越えている」と語った。(c)AFP/Mehdi Lebouachera