【1月16日 AFP】F1、ヘレステスト2日目。マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)での激動の2007年シーズンを終え、ルノー(Renault)に復帰したフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)は、70周を走行しトップタイムとなるベストラップ1分19秒503を記録した。
 
 ルノーは、2007年シーズンのマシンから新たなF1レギュレーション下で禁止されたドライバー補助装置を外してテストに臨んだ。アロンソは「今回のテストで具体的な目標というものは無い。個人的には、電子機器無しでのドライビング慣れるための機会だと思っている。トラクションコントロール無しでのドライビングは初めてだったけれど、終わりが近づくに連れ速く走行できるようになって思い切り走れた。テスト初日としては本当にポジティブだった」と、自身のテスト初日を振り替えった。

 マクラーレンではルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)と激しいライバル心の火花を散らしたアロンソは、2007年12月にルノーと2年契約を結んでいる。

■ヘレステスト2日目結果

1位:フェルナンド・アロンソ(ルノー) - 1分19秒503(70周)
2位:ペドロ・デ・ラ・ロサ(Pedro de la Rosa)/マクラーレン・メルセデス - 1分19秒650(111周)
3位:キミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)/フェラーリ(Ferrari) - 1分19秒708(90周)
4位:ニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)/ウィリアムズ(Williams) - 1分19秒755(81周)
5位:フェリペ・マッサ(Felipe Massa)フェラーリ - 1分19秒772
10位:中嶋一貴(Kazuki Nakajima)/ウィリアムズ - 1分20秒525(68周)

(c)AFP