コロンビア人質事件、外国交渉団が出発準備、解放場所の指定なし
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【12月31日 AFP】(写真追加)コロンビアの左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)」が約束している人質3人の解放問題で30日、外国交渉団が解放場所となるコロンビアのジャングル奥地に向かう準備を行っていることが分かった。解放場所については、まだ明らかになっていない。
解放に向けてはすでに28日から、交渉の仲介役となったベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領が派遣した2機のヘリコプターがコロンビア中部ビジャビセンシオ(Villavicencio)で待機している。
当初見込まれていた28日の解放は中止となり、チャベス大統領は同日、解放は30日か31日には行われると述べていた。
人質となっているのはコンスエロ・ゴンザレス・デ・ペルドモ(Consuelo Gonzalez de Perdomo)元議員(57)、クララ・ロハス(Clara Rojas)氏(44)、ロハス氏が拘束されている間にゲリラメンバーとの間に生まれた息子のエマヌエル(Emmanuel)君(3)の3人。ゴンザレス議員は2001年、ロハス氏は02年にそれぞれ拘束された。
ベネズエラ政府は依然として、FARCが人質解放場所を指定するのを待っている状態にある。(c)AFP
解放に向けてはすでに28日から、交渉の仲介役となったベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領が派遣した2機のヘリコプターがコロンビア中部ビジャビセンシオ(Villavicencio)で待機している。
当初見込まれていた28日の解放は中止となり、チャベス大統領は同日、解放は30日か31日には行われると述べていた。
人質となっているのはコンスエロ・ゴンザレス・デ・ペルドモ(Consuelo Gonzalez de Perdomo)元議員(57)、クララ・ロハス(Clara Rojas)氏(44)、ロハス氏が拘束されている間にゲリラメンバーとの間に生まれた息子のエマヌエル(Emmanuel)君(3)の3人。ゴンザレス議員は2001年、ロハス氏は02年にそれぞれ拘束された。
ベネズエラ政府は依然として、FARCが人質解放場所を指定するのを待っている状態にある。(c)AFP