豪国籍の元グアンタナモ収容者が出所
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【12月29日 AFP】アフガニスタンでテロ関連容疑で拘束され、キューバのグアンタナモ(Guantanamo)米軍基地収容所に5年間拘束されていたオーストラリア国籍のデービッド・ヒックス(David Hicks)氏(32)が29日、豪アデレード(Adelaide)の刑務所を出所した。
出所の様子は国営テレビで放映された。緑色のポロシャツにジーンズ姿のヒックス氏は、アデレードで最も警備が厳しいことで知られるYalata刑務所から看守に先導されて出所し、待ちかまえていた支持者らに笑顔を見せた。その後、車で立ち去った。
ヒックス氏の弁護士は、家族、友人、弁護士、人権団体などの支援に対して感謝しているとの同氏の声明を発表。今後は家族や友人と「静かな時間」を過ごしたいとの同氏の意向を明らかにした。
ヒックス氏は米特別軍事法廷に起訴されたが、テロへの物資支援活動の罪を認めることと引き換えに残りの刑期を本国で過ごすとの内容で司法取引に合意、5月にオーストラリアに帰国していた。
豪裁判所は今月、ヒックス氏の出所について、テロ行為関与の危険があるとして定期的な警察への出頭を命じるとともに、夜間外出や出国、携帯電話保持を禁じている。(c)AFP
出所の様子は国営テレビで放映された。緑色のポロシャツにジーンズ姿のヒックス氏は、アデレードで最も警備が厳しいことで知られるYalata刑務所から看守に先導されて出所し、待ちかまえていた支持者らに笑顔を見せた。その後、車で立ち去った。
ヒックス氏の弁護士は、家族、友人、弁護士、人権団体などの支援に対して感謝しているとの同氏の声明を発表。今後は家族や友人と「静かな時間」を過ごしたいとの同氏の意向を明らかにした。
ヒックス氏は米特別軍事法廷に起訴されたが、テロへの物資支援活動の罪を認めることと引き換えに残りの刑期を本国で過ごすとの内容で司法取引に合意、5月にオーストラリアに帰国していた。
豪裁判所は今月、ヒックス氏の出所について、テロ行為関与の危険があるとして定期的な警察への出頭を命じるとともに、夜間外出や出国、携帯電話保持を禁じている。(c)AFP