【12月27日 AFP】イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に所属するロナウド(Ronaldo)が、26日に同選手の獲得交渉の許可を得た母国カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)のフラメンゴ(Clube de Regatas do Flamengo)でキャリアの最後を迎える可能性が高くなった。

 フラメンゴのクレーベル・レイテ(Kleber Leite)副会長は「ACミランは我々フラメンゴとロナウドが交渉することを許可した。既に最初の接触は終えており、同選手がキャリアを蘇らせたがっているという印象を受けた。給料や移籍金については話し合っていないが、交渉は正しい軌道に乗っていると考えている」と語っている。

 インテル(Inter Milan)に加えスペイン・リーガエスパニョーラ1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)やレアル・マドリード(Real Madrid)でプレーしたロナウドは、休暇のためブラジルに帰国しており、約1年前に加入したミランでは度重なる故障もありカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督の下で先発の座を確保できずにいた。

 ロナウドは過去にフラメンゴのファンであることを明かしており、自身のキャリアを同クラブで終えたいとも発言していた。(c)AFP