【12月26日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)のロビー・キーン(Robbie Keane)は、現地22日に行われたアーセナル戦で大事なペナルティーキックを外したが、それでも今後ペナルティーキッカーとしての責任に尻込みすることはないと語った。

アーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)で、1-1の同点で迎えた後半25分に決めれば逆転となるペナルティーキックを外してしまった痛みを現地26日に控えるフラム(Fulham)戦ですぐさま拭い去りたいと願うキーンは、「もちろん今後も(ペナルティーキックを)蹴る、何の問題もない。外してしまったことにくよくよせずにやるべきことやるだけ。ほかに出来ることなんて無い」と、自身が前向きでいることを示した。

キーンは2007年2月18日に行われたFAカップ(FA Cup)でのフラム(Fulham)戦でゴールを決めて以来、37試合に出場し27ゴールを記録する活躍を見せていたが、12月2日に行われたプレミアリーグのバーミンガム・シティ(Birmingham City)で退場処分を受け、さらに国内戦3試合の出場停止となり素晴らしい活躍も停滞してしまった。

フアンデ・ラモス(Juan de la Cruz Ramos)監督就任後に運勢の変わったトッテナムは10試合を戦って敗戦は2度と好調をキープしている。キーンは、「特にファンとしては地元のライバルチームに敗れることはつらい事だ。それでも我々はしっかりプレイできているし、ポジティブな面が多い。今のチームにとってクリスマスの期間を乗り越えることはとても大事で、連勝できれば元に戻ることが出来るだろう。フラム戦はホームで迎えられるし、誰もが勝利を期待している。もうフラム戦に気持ちは向いているし、その次にはホームのレディング(Reading)戦、アウェーでのアストン・ビラ(Aston Villa)戦が控えている。そのどの試合にも十分勝てるものだ」と語り、連戦に向け気持ちを切り替えていた。(c)AFP