ローマ法王、クリスマスのメッセージで世界の紛争を嘆く
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【12月26日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)はクリスマスを迎えた25日、バチカンのサンピエトロ広場(St Peter's Square)に集まった数千人の信者を前に、平和を祈る伝統のメッセージ「ローマと全世界へ」(ウルビ・エト・オルビ、Urbi et Orbi)を発表し、世界の紛争を嘆いた。
ローマ法王は「この平和の日にあって、わたしの思いは不快な武器の音が未だに鳴り響いている地域に向かう」と述べ、中東全域、特にイラク、レバノン、パレスチナを強調し、またダルフール、ソマリア、コンゴ民主共和国ほか「危機的状況にありながら不幸なことに忘れられがちな多数の地域」についても言及した。(c)AFP
ローマ法王は「この平和の日にあって、わたしの思いは不快な武器の音が未だに鳴り響いている地域に向かう」と述べ、中東全域、特にイラク、レバノン、パレスチナを強調し、またダルフール、ソマリア、コンゴ民主共和国ほか「危機的状況にありながら不幸なことに忘れられがちな多数の地域」についても言及した。(c)AFP