ブログとファッションの融合「blog.mode」展、レセプションに関係者が集結
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【12月20日 MODE PRESS】メトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)のコスチューム・インスティテュート(Costume Institute)で07年12月18日から08年4月13日まで企画展「blog.mode: addressing fashion」が開かれている。
この展覧会は、会場に18世紀から現代までに制作された約65点の衣服やアクセサリーなどを展示し、美術館のサイト内に設けた専用ブログを通じ、鑑賞者たちに意見を交換してもらうという試み。
■マノロのお気に入り作品は?
オープニング・レセプションには、ヴォーグ誌のアナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長や、ダイアン・フォン・ファステンバーグ(Diane von Furstenberg)らが出席。展覧会をサポートした靴デザイナーのマノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)は、パーティーに参加するためだけにニューヨークにやってきた。「ウィンター氏に、ニューヨークに来るように言われたからね。15時間かけてやってきて、1日で帰るんだ」とマノロ。
さらに、マノロは「個人的な意見だけど、今回の展覧会の中にはここ50年のファッション界の中で最も素晴らしいと思う作品が2点ある」と、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)00年春夏のワイン色のドレスと05/06年秋冬のシュルレアリスティックなドレスを指して語った。「あのドレスは、全てがジョンそのもの。借りものの発想ではありえないよね」。自分の作品については、「自分のお気に入りが一足あるけどあまり良いコンディションじゃないんだ」とフラットシューズを挙げた。
■出品作品は・・・
会場には、シャネル、フセイン・チャラヤン、ポール・ポワレ、コムデギャルソン、スキャパレリ、マダムグレ、アレキサンダー・マックイーン、アズディン・アライア、ヨウジヤマモトなどの傑作が並ぶ。
出品者ののナンシー・ゴンザレス(Nancy Gonzalez)は、「現在インターネットは全てにおいて非常に重要なもの。見たいもの全てを一度でなく何度も見ることが出来る、という発想が一般的になってきたように感じる」とコメント。
同じく出品者のロダルテ(Rodarte)のローラ・ミュラヴィー(Laura Mulleavy)は「正直まだピンときていないの。これは重大な事よ。子供の頃から美術館が大好きだった私たちにとってこれはずっと待ち望んでいたことよ」と話す。しかし、インターネットについては「普段はメール見るためだけにコンピューターを使うわ」とのこと。
■ブログを通じた「対話」に期待
ロビン・ギバン(Robin Givhan)は、ファッションとブログの融合について「実にスマートなことだと思います。ファッションを文化に反映させる最も良い方法は、一般の人々との対話を介すことだからです」と語る。「日々の出来事によって、ファッションは多くの影響を受けます。だからこそ、様々なところでファッションについての対話をすることが重要になるのです」。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS
この展覧会は、会場に18世紀から現代までに制作された約65点の衣服やアクセサリーなどを展示し、美術館のサイト内に設けた専用ブログを通じ、鑑賞者たちに意見を交換してもらうという試み。
■マノロのお気に入り作品は?
オープニング・レセプションには、ヴォーグ誌のアナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長や、ダイアン・フォン・ファステンバーグ(Diane von Furstenberg)らが出席。展覧会をサポートした靴デザイナーのマノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)は、パーティーに参加するためだけにニューヨークにやってきた。「ウィンター氏に、ニューヨークに来るように言われたからね。15時間かけてやってきて、1日で帰るんだ」とマノロ。
さらに、マノロは「個人的な意見だけど、今回の展覧会の中にはここ50年のファッション界の中で最も素晴らしいと思う作品が2点ある」と、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)00年春夏のワイン色のドレスと05/06年秋冬のシュルレアリスティックなドレスを指して語った。「あのドレスは、全てがジョンそのもの。借りものの発想ではありえないよね」。自分の作品については、「自分のお気に入りが一足あるけどあまり良いコンディションじゃないんだ」とフラットシューズを挙げた。
■出品作品は・・・
会場には、シャネル、フセイン・チャラヤン、ポール・ポワレ、コムデギャルソン、スキャパレリ、マダムグレ、アレキサンダー・マックイーン、アズディン・アライア、ヨウジヤマモトなどの傑作が並ぶ。
出品者ののナンシー・ゴンザレス(Nancy Gonzalez)は、「現在インターネットは全てにおいて非常に重要なもの。見たいもの全てを一度でなく何度も見ることが出来る、という発想が一般的になってきたように感じる」とコメント。
同じく出品者のロダルテ(Rodarte)のローラ・ミュラヴィー(Laura Mulleavy)は「正直まだピンときていないの。これは重大な事よ。子供の頃から美術館が大好きだった私たちにとってこれはずっと待ち望んでいたことよ」と話す。しかし、インターネットについては「普段はメール見るためだけにコンピューターを使うわ」とのこと。
■ブログを通じた「対話」に期待
ロビン・ギバン(Robin Givhan)は、ファッションとブログの融合について「実にスマートなことだと思います。ファッションを文化に反映させる最も良い方法は、一般の人々との対話を介すことだからです」と語る。「日々の出来事によって、ファッションは多くの影響を受けます。だからこそ、様々なところでファッションについての対話をすることが重要になるのです」。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS