【12月18日 AFP】サッカー、フランスリーグ1のレンヌ(Stade Rennais FC)は現地17日、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)の前監督であるギー・ラコンブ(Guy Lacombe)氏の監督就任を発表した。

 ピエール・ドレオッシ(Pierre Dreossi)前監督の後を受けレンヌの監督に就任するラコンブ氏には、リーグ第18節を終え6連敗を記録し13位に低迷するチームを立て直すという困難な任務が待っている。

 これまでトゥールーズ(Toulouse FC)をはじめ、ギャンガン(En Avant de Guingamp)やソショー(FC Sochaux)などで指揮を執ってきたラコンブ氏は、2007年1月にパリ・サンジェルマンから更迭されて以来、監督業から遠ざかっていた。

 ラコンブ氏は約1年間パリ・サンジェルマンを率い、2005-2006シーズンのフランスカップ(Coupe de France)決勝ではオリンピック・マルセイユ(Olympique Marseille)を破り優勝を果たしたが、その後は芳しい結果を収めることができず更迭されていた。

 現役時代に1984年のロサンゼルス五輪に出場し金メダルを獲得したラコンブ氏は、1985年から86年にかけてレンヌでプレーしていた。(c)AFP